SNS分析で消費者のホンネを見つけ出す
SNS・ブログ・ニュースなどのデータを
分析できるソーシャルリスニングツール
対応メディア
- X
- YouTube
- TikTok
- ブログ
- 掲示板
- ニュース
- レビューサイト
多くの企業の導入実積
※導入企業一例
こんなお悩み
ありませんか?
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CASE1
マーケティング部門
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自社サービスの評判や口コミ内容を競合他社と比較したい
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広告の反応や効果をSNSや
口コミ等からデータを収集したい
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CASE2
企画・リサーチ部門
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消費者のトレンドや流行を分析し、開発のヒントにしたい
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消費者のインサイトを発見したい
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CASE3
広報部門
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ネガティブな投稿をリアルタイムに検知したい
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自社・他社ブランドの投稿内容をCSVで把握したい
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FEATURE
Quid Monitorの特徴
※旧NetBase
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Source
豊富なデータソース
X(旧Twitter)やFacebook、Instagram等のSNS、ブログ、ニュース、掲示板、レビューサイト等、世界3億ドメイン以上の豊富なデータソースに対応しています。
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SNS・ブログ・掲示板・ニュース・レビューサイトまで国内10万ドメインに対応
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自社で保有しているアンケートデータやレビューデータをアップロードして分析することが可能
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X(旧Twitter)全量データを最大2006年3月まで遡って分析可能
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Analytics
多彩な分析・
フィルタリング機能・
システム連携膨大なデータをリアルタイムに分析。1ヶ月分のデータであれば、数秒でデータ収集・分析ができます。ポジネガ分析、感情分析、位置情報分析、ダッシュボード、アラート設定等の多彩な分析機能を実装しています。
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キーワード、認証バッジ、投稿タイプなど36個のフィルタリング機能
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Tableau、Datorama、Domo等のBIツールの連携もAPIで可能
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定量・定性データの分析は、or/and等の演算子(ブーリアン)不要でキーワード登録のみで可能
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AI
高度な自然言語処理
独自技術の自然言語解析で高精度なポジティブ・ネガティブ判定や感情分析が可能です。
日本語言語学者が協力し、日本語の解析精度も定期的に改善します。-
投稿文に含まれる単語をもとにポジティブ、ネガティブを判定
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指定した単語をポジティブ ネガティブの個別設定も可能
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日本語の言語学者が定期的に制度改善に関与
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設定した主要キーワードに対しての発言かどうかAI が自動で判定
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Global
50言語に対応
グローバル展開時の現地のニーズや評判の把握を一製品で対応することが出来ます。
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主な対応言語
日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、広東語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語 …他多数 -
英語対応可能なアナリストにより、グローバルの分析も可能
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一部機能のご紹介
画像をクリックすると大きく表示されます
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センチメント(ポジネガ分析)
指定キーワードのポジティブ・ネガティブ比率を表示します。具体的なポジネガワードの表示ができるため、商品・サービスがどのように語られ、どのくらいのボリュームがあるのかを分析することができます。
センチメント(ポジネガ分析)
指定キーワードのポジティブ・ネガティブ比率を表示します。具体的なポジネガワードの表示ができるため、商品・サービスがどのように語られ、どのくらいのボリュームがあるのかを分析することができます。
分析軸
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ポジティブ/ネガティブ/ニュートラル比率
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センチメント別の上位キーワード
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ワードクラウド(属性・感情・行動・事物)
活用シーン
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自社ブランドの投稿のポジティブ比率の定点計測
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投稿内容の上位頻出ワードの可視化
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競合ブランドと比較した場合のワードクラウド
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広告/PRによる頻出ワードの変化の計測
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定量推移
指定キーワードの投稿数・メンション数・インプレッション等の指標の推移から投稿やポジネガの盛り上がりを集計できます。通常と異なる動きを察知するなどリスクモニタリングに活用できます。
定量推移
指定キーワードの投稿数・メンション数・インプレッション等の指標の推移から投稿やポジネガの盛り上がりを集計できます。通常と異なる動きを察知するなどリスクモニタリングに活用できます。
指標
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メンション
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投稿
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推定インプレッション
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センチメント傾向
活用シーン
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投稿の盛り上がりの推移を定点的に計測
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広告やイベント等の販促強化時の広告効果を可視化
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ポジティブ/ネガティブ投稿から見るブランド評価計測
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ネガティブ投稿の増加等の監視のリスクモニタリング
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ストリーム(投稿一覧)
実際の投稿内容を一覧データで抽出します。画像や動画が添付されている投稿のみを抽出することも可能です。CSVでダウンロードもできます。
ストリーム(投稿一覧)
実際の投稿内容を一覧データで抽出します。画像や動画が添付されている投稿のみを抽出することも可能です。CSVでダウンロードもできます。
活用シーン
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詳細な投稿内容を一つずつ確認して、社内共有に活用
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自社ブランドの評価点や投稿内容の確認に活用
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ポジティブ投稿だけを確認したい場合に活用
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ネガティブ投稿を確認して、炎上の事前監視に活用
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写真コンセプト機能
投稿された写真に映っている風景や物体を分析し表示します。製品・サービスの隠れた利用シーンの発見に役立ちます。
写真コンセプト機能
投稿された写真に映っている風景や物体を分析し表示します。製品・サービスの隠れた利用シーンの発見に役立ちます。
活用シーン
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製品/サービスの隠れた利用シーンの発見
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製品/サービスのインサイト発見
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指定キーワードの投稿された画像の収集
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好感度分析
「好き」<「大好き」といったポジネガのレベルをQuid Monitor(旧NetBase)が判定しバブルチャートに表示します。競合と比較した際の自社好感度の分析など、様々なシーンの利用が可能です。
好感度分析
「好き」<「大好き」といったポジネガのレベルをQuid Monitor(旧NetBase)が判定しバブルチャートに表示します。競合と比較した際の自社好感度の分析など、様々なシーンの利用が可能です。
分析軸
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横軸:ポジティブ/ネガティブ
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縦軸:好感度(好き嫌いの度合い)
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円の大きさ:投稿ボリューム
活用シーン
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競合他社と比較した自社のブランドイメージ把握
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炎上傾向のモニタリング
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広告/PRによる影響の把握
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メンション数の比較
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GPS/地域別分析
位置情報付きの投稿をGoogle Map上で分析できる機能です。イベント開催時や新店舗のオープン時など、特定のエリアの反響を見たいときに便利です。
GPS/地域別分析
位置情報付きの投稿をGoogle Map上で分析できる機能です。イベント開催時や新店舗のオープン時など、特定のエリアの反響を見たいときに便利です。
活用シーン
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エリアごとの特徴やカルチャーの違いを分析 → 新商品開発、サービス/商品の改善
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各エリアに即したキャンペーン情報の発信
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地域限定のキャンペーン分析
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利用者層
投稿者のX(旧Twitter)プロフィールを分析し、どのような属性のユーザーなのかを一覧で表示し、消費者の趣味嗜好を把握することが出来ます。
利用者層
投稿者のX(旧Twitter)プロフィールを分析し、どのような属性のユーザーなのかを一覧で表示し、消費者の趣味嗜好を把握することが出来ます。
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API
Tableau、Domo、Datorama、Power BIなど、各種BIツールとの外部連携にも対応しています。普段お使いのBIツールでQuid Monitor(旧NetBase)のデータをご利用いただけます。
API
Tableau、Domo、Datorama、Power BIなど、各種BIツールとの外部連携にも対応しています。普段お使いのBIツールでQuid Monitor(旧NetBase)のデータをご利用いただけます。
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Data Uploader
自社保有データをQuid Monitor(旧NetBase)にアップロードし、Quid Monitor(旧NetBase)のテキストマイニングの機能を利用して集計・分析が可能です。テキストだけでなく属性、評点情報なども分析可能です。
Data Uploader
自社保有データをQuid Monitor(旧NetBase)にアップロードし、Quid Monitor(旧NetBase)のテキストマイニングの機能を利用して集計・分析が可能です。テキストだけでなく属性、評点情報なども分析可能です。
活用シーン
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VOCや口コミデータなど自社保有のデータを分析して改善や購買のインサイトの発見
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評価(★の数、評点など)に分けてそれぞれの階層での消費者ニーズ、評価の分析
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アラート
指定した条件の投稿が検知された場合にメールでアラート通知を送信します。条件は、ポジティブ投稿の増加 ネガティブ投稿〇件以上/1件でも指定のキーワードが投稿された場合など、柔軟に設定可能です。
アラート
指定した条件の投稿が検知された場合にメールでアラート通知を送信します。条件は、ポジティブ投稿の増加 ネガティブ投稿〇件以上/1件でも指定のキーワードが投稿された場合など、柔軟に設定可能です。
活用シーン
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自社サービス/社員の炎上をいち早く検知
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ネガティブ投稿増加の検知
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店舗や商品への迷惑行為の把握
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役員やオフィスへの危害予告対策など
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CASE
導入実績
もっとQuid Monitorを
知りたい方へ
詳しい機能や価格を知りたい方は、
右のフォームからお問い合わせ、
もしくは、support_quid@tdse.jpまで
ご連絡ください。
FAQ
よくあるご質問
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Q
Quid Monitor(旧NetBase)の特徴はなんですか?
A
豊富なフィルタリング機能、50か国語以上の多言語対応、SNSだけではなく、レビュー・ニュース・ブログ等のサイトから3億ドメインを超えるデータソースが特徴です。
製品デモも可能ですので、お問い合わせください。 -
Q
Quid Monitorは具体的にどういったシーンで使われていますか?
A
自社・競合ブランド分析、SNSキャンペーンのパフォーマンス分析、リスクモニタリング・炎上検知、投稿者属性分析、市場調査など、様々な用途にご活用頂いています。
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Q
どういった企業がQuid Monitor(旧NetBase)を利用していますか?
A
業種は問わず、製造・小売・飲食・金融・航空・インフラ・放送・広告業界・コンサル業界といった幅広い業界の企業の皆さまにご利用頂いております。
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Q
Quid Monitorの利用に専門知識は必要でしょうか?
A
不要です。or/and等の演算子(ブーリアン)不要でキーワード登録のみで可能です。また、ご利用中は専任アナリストが操作方法やデータの見方をコンサルティングします。
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Q
X(旧Twitter)やInstagramのデータはどのように取得していますか?
A
X社(旧Twitter社)やmeta社と直接契約を行いデータを取得しております。
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Q
X(旧Twitter)のFirehoseデータ(全量データ)は利用可能ですか?
A
全量データとサンプリングデータ、どちらもご利用頂くことが可能です。ご契約内容に応じてFirehoseデータのご利用可能件数に制限がございます。
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Q
ツールの契約ではなく、スポットでのSNS分析を依頼することは可能ですか?
A
可能です。弊社のソーシャルメディアアナリストが御社に代わって分析を代行するレポーティングサービスを提供しています。詳しくはお問い合わせください。