Quid Monitorは豊富なフィルターや対応言語/ドメインの豊富さでグローバルで使用されているソーシャルリスニングツールです。
ソーシャルリスニングツールQuid Monitorのよくある質問とその回答をご紹介します。
Quid Monitorの詳しい資料やデモをご希望の方はお気軽にお問い合わせください
機能について
- X(旧Twitter)のFirehoseデータ(全量データ)は利用可能ですか?
- 全量データとサンプリングデータ、どちらもご利用頂くことが可能です。ご契約内容に応じてFirehoseデータのご利用可能件数に制限がございます。
- どのようなメディア(SNS)に対応していますか?
- X(旧Twitter), Instagram, Facebook, YouTube,TikTokのほかニュースサイト、ブログ、ネット掲示板、レビューサイトなど、日本国内で10万ドメイン、グローバルで3億ドメイン以上のデータソースに対応しています。
- X(旧Twitter)やInstagramのデータはどのように取得していますか?
- X社(旧Twitter社)やmeta社と直接契約を行いデータを取得しております。
- 自社で持っているアンケートデータを分析することは可能ですか?
- お持ちのCSVデータをアップロードして分析することが可能です。
- 日本語以外の分析は可能ですか?
- 英語、中国語、韓国語、フランス語ほか50以上の言語に対応しています。
- 不必要な情報を除去する機能はありますか?
- キーワード除外、ユーザー除外など30以上のフィルタリング機能がございます。
- リスク検知・炎上検知に使うこともできますか?
- ネガティブ投稿を検知してメールを送るアラート機能がございます。「危害予告」や「コンプライアンス関連」といった、カテゴリに分けたモニタリングも可能です。
導入について
- 料金や実際の導入の流れについて教えてください。
- 複数のプランをご用意しておりますので、まずはこちらからお問い合わせください。
- 申し込みから利用開始までにどのくらい時間がかかりますか?
- ご発注をいただいてから5営業日以内にライセンスの発行が可能です。
- ツールの契約ではなく、スポットでのSNS分析を依頼することは可能ですか?
- 可能です。弊社のソーシャルメディアアナリストが御社に代わって分析を代行するレポーティングサービスを提供しています。詳しくはお問い合わせください。
- ツール利用にあたって、どのようなサポートがありますか?
- 日本語マニュアル・操作解説動画等の活用のための資料をご提供しております。また、弊社アナリストが活用していただけるように、無料・無制限でサポートさせていただきます。