SNSマーケコラム

【企業向け】X(旧Twitter)のフォロワーの増やし方を徹底解説

【企業向け】X(旧Twitter)のフォロワーの増やし方を徹底解説

こんにちは、SNS分析ツール「クイッドモニター」のメディア運営チームです。


X(旧Twitter)は、SNSマーケティングにおける強力なプラットフォームのひとつです。しかし、アカウントを開設したはよいものの、フォロワーが思うように増えず困っている企業は多いでしょう。

そこで本記事では、企業アカウントがX(旧Twitter)でフォロワーを増やす方法や、担当者が注意すべきポイントを解説します。

X(旧Twitter)のフォロワーを増やすメリット

X(旧Twitter)のフォロワーが増えると、以下のようなメリットを期待できます。

キャンペーンやプロモーションの効果が向上する

フォロワーが増えれば、X(旧Twitter)におけるキャンペーンやプロモーションの効果が高まりやすくなります。アカウントのフォロワーが多いほど、キャンペーンやプロモーションのポストが多くの人の目に留まる機会が増えるためです。

施策の効果を最大限高めるためにも、フォロワーの獲得という土台作りが重要といえます。

コンテンツの拡散力が高まる

X(旧Twitter)のフォロワー数が多いと、コンテンツの拡散力も高まります。多くのフォロワーを抱えているアカウントは、それだけポストに「いいね」や「リポスト」がつきやすいためです。

反応の多いポストは、フォロワー以外のタイムラインにも表示されやすくなり、さらに多くの人の目に留まり拡散されるという好循環が生まれます。

企業のファンを増やせる

SNSではフォロワーの数が、そのアカウントの人気度を示す指標のひとつとなります。フォロワーが多い企業アカウントはユーザーから一目を置かれやすく、企業そのものに対する興味関心も自然と高まるでしょう。

SNSでの発信活動によって企業のファンが増加すれば、商品やサービスの販売数が増えたり、依頼をもらいやすくなったりと、組織の利益にもつながります。

Grok AIの統合によるアルゴリズムの変化

X(旧Twitter)では2025年6月、対話型AIである「Grok AI」がアルゴリズムに組み込まれました。これにより、従来のような「フォロワー数」や「いいね数」といった量的な指標よりも、ポストの品質が重視されるようになったと考えられています。

そのため、従来のようにフォロワーの多さが絶対的な武器ではなくなりつつあるものの、フォロワーが少ないアカウントでも、ユーザーにとって有益なポストをすれば「バズる」可能性は十分あるということです。

これからは今まで以上に、ユーザーにとっての有益性に重きを置く必要があるでしょう。

X(旧Twitter)のフォロワーを増やす基本手順

ここからは、X(旧Twitter)のフォロワーを増やす手順を5つのステップで解説します。

1. ペルソナを設定する

まずは、ターゲットとするユーザーのペルソナを設定しましょう。年齢や性別、職業、興味関心などの人物像を細かく設定することで、ターゲットに刺さるコンテンツを提供しやすくなります。

2. アカウントの方向性を定める

ペルソナを設定したら、アカウントの方向性を定めましょう。ターゲットに向けてどのようなコンテンツを発信するのかを明確化し、ポストに一貫性を持たせることが重要です。このとき、アカウントのキャラクターや、文章のトーン&マナーについても検討します。

3. 目標を設定する

次に、X(旧Twitter)での活動における目標を設定します。まずは、KGI(重要目標達成指数)を設定し、そのKGIを達成するための中間目標としてKPI(重要業績評価指数)を設定しましょう。

例えば、KGIを「1年間でフォロワーを1万人にする」としたら、「1か月でフォロワーを1,000人増やす」「1日2ポストを継続する」などのKPIを定めます。

4. ターゲット層に合わせた発信をする

ここまでの準備が完了したら、ターゲットに合わせたコンテンツを発信しましょう。ペルソナとのずれがないか確認しつつ、良質なポストをコンスタントに提供することが大切です。

5. 分析と改善を繰り返す

以降はポストを継続しながら、集まったデータを分析して改善点を洗い出しましょう。ポストのインプレッション数(ポストが表示された回数)やエンゲージメント(「いいね」や「リポスト」などの数)といったデータをもとに、ポストと効果検証をセットで行うことが重要です。

X(旧Twitter)のフォロワーを増やす基本の方法

次は、X(旧Twitter)のフォロワーを増やすための基本的な方法を解説します。

ターゲットに刺さるプロフィールを作成する

X(旧Twitter)のフォロワーを増やすためには、プロフィールにターゲットに刺さる内容を記載することが大切です。冒頭ではどのようなアカウントなのかを簡潔に伝え、続いてフォローすることによるメリットを明示するとよいでしょう。

例えば、日用品を扱っている企業なら「皆さまの暮らしに役立つコンテンツを提供します」といった文を添えると効果的です。

ポストの量と質を両方大切にする

ポストについては質はもちろんのこと、ある程度の量を確保することも重要です。自社に興味を持ってくれたユーザーがアカウントを覗きにきた際、ポストの数があまりにも少ないと、フォローすべきか判断する材料が足りず、そのまま去られてしまう可能性があります。

ポストの内容も大切にしつつ、「1日1ポスト」などの目標を掲げて一定の頻度でポストを確保しましょう。

ユーザーが反応しやすい内容を投稿する

ポストをする際は、ユーザーが反応しやすい内容を目指しましょう。いいねやリポストなどの反応がもらえると、そのユーザーのフォロワーにもポストが拡散され、アカウントを認知してもらうチャンスが生まれます。

ターゲットのニーズに合わせた内容をポストすることはもちろん、ユーザーに質問を投げかけたり、「気に入ったらいいねをお願いします」といった一言を添えたりしてもよいでしょう。

自分から積極的にフォローやいいね、リプライをする

フォロワーを増やすためには、自分から積極的にコミュニケーションをとることも大切です。ただ一方的にポストをし続けるよりも、自らフォローやいいね、リプライをする方が、ユーザーからの認知度は高まりやすくなります。また、ほかの企業アカウントとも積極的に交流するとよいでしょう。

画像や動画を付けて投稿する

画像や動画付きのポストは、エンゲージメントが高まりやすいとされています。文章だけのポストよりも内容が伝わりやすく、ユーザーから多くの反応を期待できるでしょう。画像に文字を入れるなど、一目で内容が分かるようにする工夫も必要です。

投稿時間を工夫する

フォロワーを効率的に増やすなら、ポストする時間帯にも気を配りましょう。X(旧Twitter)では、21時〜22時くらいにアクティブユーザーが増えるとされています。

しかし、ターゲット層によってはこれ以外の時間帯の方が、アクティブユーザーが多い可能性もあります。まずは21時〜22時くらいを目安とし、実際のエンゲージメントに基づいて、ターゲット層に合わせた時間になるよう調整するとよいでしょう。

ハッシュタグを活用する

フォロワー以外にもポストを見てもらうためには、ハッシュタグの活用が効果的です。特に、人気のハッシュタグや、トレンドに上がっているハッシュタグを付けてポストすると、多くの人の目に留まりやすくなります。

同ジャンルのアカウントを参考にする

自社と同じジャンルで人気のあるアカウントを参考にすることもおすすめです。どのような投稿をしているか、フォロワーとはどの程度の距離感で接しているかといったポイントを分析し、人気の理由を分析してみましょう。

【企業向け】X(旧Twitter)のフォロワーの増やし方

企業アカウントがフォロワーを増やすためには、上記に加えて以下のポイントを押さえることが大切です。

見込み顧客に求められる情報を発信する

企業アカウントは「自社が発信したいこと」よりも「見込み顧客に求められていること」を優先しましょう。例えば、企業としては自社の商品やサービスを紹介するポストを多くしたいところですが、ユーザーに求められるのは有益で便利な情報です。

家電量販店なら家電の選び方、美容院ならヘアケアの方法といったように、見込み顧客が知りたいと思うような情報を提供することが、フォロワーを増やす近道です。

ユーザーから好感を持たれる内容を心がける

企業アカウントは、一般ユーザーからすると「堅い」というイメージを持たれがちです。フォロワーを増やすためには、ユーザーから好感を持たれるキャラクターを心がけ、親近感を持ってもらうことも大切です。

企業のイメージを損ねない範囲で、くだけた話し方やジョークなども取り入れてみましょう。

インフルエンサーとの接点を持つ

インフルエンサーはSNSにおいて大きな影響力を持ちます。インフルエンサーと交流したり、プロモーションを依頼したりといった接点を持てば、自社のアカウントの認知度も向上するでしょう。

キャンペーンを行う

X(旧Twitter)上でのキャンペーンも、アカウントの認知度向上につながります。

例えば、「アカウントをフォロー」+「対象のポストをリポスト」したユーザーから、抽選で○名にプレゼントを配布するといった企画が効果的です。なるべく多くの人に参加してもらえるよう、参加条件は低く設定しましょう。

広告を出稿する

X(旧Twitter)では、料金を支払うことでタイムラインや検索結果に広告を掲載できます。費用はかかるものの、多くのユーザーの目に留まるチャンスを作り出せるため、フォロワーを増やしたい場合は検討してみましょう。

管理・分析ツールを導入する

X(旧Twitter)のフォロワーを効率的に増やすためには、競合アカウントやエンゲージメントなどの分析が欠かせません。そのため、X(旧Twitter)の管理・分析ツールは積極的に活用することが大切です。

X(旧Twitter)が公式に提供しているアナリティクスのほか、外部ツールの活用も検討してみましょう。

X(旧Twitter)のフォロワーを増やしたい場合のNG行動

X(旧Twitter)のフォロワーを増やすためだとしても、以下のような行動はアカウント凍結のリスクを高めます。

フォロワーを購入する

フォロワーをお金で購入する行為は、明確な規約違反です。発覚すれば、アカウントが凍結されるだけでなく、企業のイメージ低下にもつながりかねません。

また、購入可能なアカウントは非アクティブな場合も多いため、いいねやリポストの増加にはつながりにくい点も加味するべきです。

過度なフォローやフォローバックをする

X(旧Twitter)のアルゴリズムでは、フォロワーとフォロー数の割合も、アカウントを評価する指標のひとつになっています。自分からフォロー、フォローバックをすることも大切ですが、過度に行うとX(旧Twitter)からの評価が下がってしまうため注意しましょう。

炎上狙いの投稿をする

SNSでは、企業による不適切なポストが大きく拡散されることがあります。いわゆる「炎上」している状態です。アカウントが炎上するとフォロワーは増えるかもしれませんが、企業イメージが大きく損なわれる可能性があります。炎上狙いのポストは企業にとってはマイナスに働くため、ポジティブなポストを心がけましょう。

まとめ

X(旧Twitter)のフォロワーを増やすためには、ターゲットのペルソナを設定し、その人たちにとって有益な情報を提供することが大切です。特に、昨今はアルゴリズムの変化により、X(旧Twitter)ではポストの質がより一層重視されています。フォロワーの購入や炎上狙いなどの逸脱した行動はせず、正攻法で自社のファンを獲得しましょう。

導入後のサポートも充実しているので、SNS運用に関する悩みを抱えている企業はぜひご検討ください。

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